最高位の吸血鬼でもあり不死身の肉体を持つ賢者レインを佐藤利奈さん、ござる口調で喋る小太りなオタク、花川大門を下野 紘さん、一見すると爽やかな好青年だが、自己中心的な考えを持つ橘 裕樹を村上喜紀さん、『独立行政法人高次生命科学研究所』の新人職員、高遠朝霞をLynnさんが演じます。あわせて、別の異世界からやってきた巨大ロボットのアグレッサーのキャラクタービジュアルを公開。本発表にあたり、佐藤さん、下野さん、村上さん、Lynnさんからコメントが到着しました。
■賢者レイン/cv.佐藤利奈
異世界を牛耳る賢者の一人。最高位の吸血鬼でもあり不死身の肉体を持つ。トレードマークは真っ赤なドレス。とある一件で夜霧に興味を持ち、彼のことを探している。
【佐藤利奈コメント】
Q1.本作品の印象
即死という物騒かつパワーのあるワードからの、異世界のやつらがまるで相手にならない…え!相手にならないの!?この状況で物語は一体どのように展開するの!??笑。どうなるのかしら、どうなるのかしら!?と毎回ドキドキしながら台本をめくっておりました。能力も世界観も強強です。
Q2.演じるキャラクターの印象や意気込み
賢者のひとりであるレイン。かなりミステリアスな女性です。冷静に粛々と…彼女の腹の中にある目的を含みつつ、収録に臨みました。朗らかな賢者シオン(cv.堀江由衣さん!)との会話も興味深く、楽しかったです。
■花川大門/cv.下野 紘
ござる口調で喋る小太りなオタク。夜霧と共に異世界へ召喚されたが、実は以前も同じ世界に召喚され、冒険したことがある。使える《ギフト》は回復魔法。とにかくうざい。
【下野 紘コメント】
Q1.本作品の印象
最初は僕自身、主人公ウハウハの「異世界転移」作品かと思っていたのですが、全然違ってビックリでしたね。主人公の《即死チート》だけじゃないですが、とにかく登場人物がよく亡くなります。これでもかというぐらい!誰が生き残り、誰が亡くなったのか台本に記載されているぐらいだったので…視聴者の皆さんも、ストーリーだけでなく、その辺りを推理しながら、お楽しみください!
Q2.演じるキャラクターの印象や意気込み
ボクが演じる花川大門は、ぶっちゃけいやらしいキモキャラです!下衆で節操なしでとにかくうるさいキャラクターです。でも、こういったキャラクターは演じてて本当に楽しいです。動かしやすいからなのかアドリブを求められるシーンも多かったり、とにかく自由にのびのびと、全力で演じさせていただいておりますので、「うるさい!」と思わずに、「頑張っているんだな」という気持ちで観ていただけると幸いです!
■橘 裕樹/cv.村上喜紀
イケメンでナルシスト。屈服させた相手を絶対服従の奴隷に変える《ギフト》が使える。一見すると爽やかな好青年だが、自己中心的な考えの持ち主。これまでの人生で挫折を経験したことがなく、自身が特別な人間だと思っている。
【村上喜紀コメント】
Q1.本作品の印象
《即死チート》という、チートの中でもチートなチート。いやぁ、それはチート過ぎるな。という印象でした。最強過ぎる能力を使って、どんな物語が展開されていくのか、どんな強敵が現れて、どんな倒し方をしていくのか。そしてこの物語が最終的にどう帰結するのか。非常に楽しみです!
Q2.演じるキャラクターの印象や意気込み
力の持て余し具合が、いきなり大金持ちになった人みたいだなと。求めなくても、それが普通になっちゃってて、危なっかしいな。というのが最初に感じた印象でした。でも、彼にも彼なりの考え方があって、行動をしている。とても愛すべきキャラクターに仕上がっているので、何卒よろしくお願い致します。
■高遠朝霞/cv.Lynn
『独立行政法人高次生命科学研究所』の新人職員。就職活動に苦労していたが、その時に研究所の面接を受けて、なし崩し的に就職。地下の村で暮らすΑΩと呼ばれる少年の世話と観察を任される。
【Lynnコメント】
Q1.本作品の印象
物語が突然に始まる感じや、一気に動き出す感じが面白いなと思いましたし、ギャグ的なコミカルシーンもかなり多くて、ツッコミが捗る感じが楽しいです。また、主人公の夜霧くんが脱力系なのに圧倒的強者なところも個人的にはとても好きです。そしてなんと言ってももこもこさん!アニメになって、より最強になった気がします。
Q2.演じるキャラクターの印象や意気込み
演じさせていただく朝霞さんは、いい意味で普通の人だなと思います。周りに常識はずれな人が多いからそう感じるのかもしれませんが、真面目で、まともな思考の持ち主で、立ち位置としてはツッコミ側になります。やさしさで夜霧くんを導いていく大事な役どころなので、大切に、楽しく、メリハリを意識して向き合わせていただきます。
■巨大ロボットのアグレッサー
別の異世界からやってきた巨大ロボット。‟アグレッサー(侵略者)“と呼ばれているが、目的は不明。だが、巨体故に賢者たちから危険な存在と見なされている。
高遠夜霧
内山昂輝
Q1.本作の印象を教えていただけますでしょうか。
即死チートが最強すぎるキャラクターが味方にいる状況で、そこからどんな物語が描かれるのだろうと思ったのですが、個性豊かなキャラクターたちが次々と登場して、物語はどんどん盛り上がっていきました。彼らの冒険をぜひ楽しんでいただきたいです。
Q2.ご自身が演じるキャラクターの印象と役に対する意気込みを教えていただけますでしょうか。
高遠夜霧は《即死能力》を持っているキャラクターで、どんな能力なのかはぜひアニメで観て確かめていただきたいです。彼の過去にはミステリアスな部分もあり、能力のことも含めて何を考えているのかつかみにくい部分があるので、キャラクター性を表現していくのが難しかったのですが、共演者の方々とのコラボレーションで良い形で最終回まで進むことができたと思います。
壇ノ浦知千佳
富田美憂
Q1.本作の印象を教えていただけますでしょうか。
良い意味で「こんなに一瞬で敵を倒せてしまっていいのか…!?」という印象でした。
今作ならではの爽快感、バトルシーンのかっこよさがあるので、そこがアニメーションになったら一体どうなるのかがとても楽しみです。
個人的に、男女の バディものがとても大好きなので、オーディションの段階からとてもわくわくしていました。
これから夜霧と知千佳がどのように絆を深め成長していくのか、是非見守っていただけると嬉しいです。
Q2.ご自身が演じるキャラクターの印象と役に対する意気込みを教えていただけますでしょうか。
王道ヒロインさがありつつも、とにかくツッコミが多い!笑
ツッコミのキレ命で演じています。
クールな夜霧と、そんな夜霧の無自覚故にたまに出る大胆な行動に翻弄されまくる知千佳の図を楽しんでいただけたら!
そして彼女はかわいい見た目とは裏腹に「壇ノ浦流」の強力な武術を使います。
私も子供の頃からずっと武道を習ってきたので、バトルシーンでは私が学んできた武術の体の使い方などを意識しながら、魔法や剣術などとはまた違ったかっこよさが出せたらと思っています。
壇ノ浦もこもこ
金田朋子
Q1.本作の印象を教えていただけますでしょうか。
本能のまま、何も考えずアフレコしてました(笑)
尺とかも「こぼれちゃいましたかねぇ?」ってお聞きしてもいつも「大丈夫!大丈夫!」と言っていただき本当に自由の女神さんもびっくりするくらい自由にやらせていただき本当に大好きな作品です!たまに審議になることもありましたが、オッケーいただけた時は最高に幸せな気持ちになりました!大好きな作品なので是非みていただきたいです!
Q2.ご自身が演じるキャラクターの印象と役に対する意気込みを教えていただけますでしょうか。
もこもこ役をいただいた時、ちょうど私がやらせていただいている番組で「もこちゃん」と呼ばれていたのでめちゃめちゃ親近感が湧きまくりでした!洗顔フォームで歯を磨いてしまったり生クリームと間違えてティッシュを食べようとしてしまったり私は日常で失敗が多いのですが、もこもこも抜けてるところがあるのでそこも親近感湧きまくりました!
アフレコの時はこうやろう!みたいに考えていかずにその場で出たものが多かったのであまり自分でも覚えてないことが多かったです(苦笑)収録ですが生って感じでした!お寿司大好きなので最高の役でした!
賢者シオン
堀江由衣
Q1.本作の印象を教えていただけますでしょうか。
ジェットコースターのようにお話が進んでいく作品!…という印象です。登場人物も多くて、それぞれの場所でいろいろな問題が起きていて、そこでチート技を持つ主人公がどう立ち振る舞うのかが見どころだと思います。私自身もまだ全体像が見えていないので、完成版がとても楽しみです。
Q2.ご自身が演じるキャラクターの印象と役に対する意気込みを教えていただけますでしょうか。
私は賢者シオンを演じさせて頂いたのですが、見た目はとても可愛いらしくて上品な女の子なのですが、実はとても強いというキャラクターで、すごく魅力的な女の子だなぁと感じました。少し怖い感じで演じた方が良いのかと思ったのですが、音響監督さんからは、すごく強いので逆に圧はなく可愛いらしく…とディレクションして頂きました。可愛く上品でちょっと得体の知れないシオンちゃんになっていたら嬉しいです。
賢者レイン
佐藤利奈
Q1.本作の印象を教えていただけますでしょうか。
即死という物騒かつパワーのあるワードからの、異世界のやつらがまるで相手にならない…え!相手にならないの!?この状況で物語は一体どのように展開するの!??笑。どうなるのかしら、どうなるのかしら!?と毎回ドキドキしながら台本をめくっておりました。能力も世界観も強強です。
Q2.ご自身が演じるキャラクターの印象と役に対する意気込みを教えていただけますでしょうか。
賢者のひとりであるレイン。かなりミステリアスな女性です。冷静に粛々と…彼女の腹の中にある目的を含みつつ、収録に臨みました。朗らかな賢者シオン(CV.堀江由衣さん!)との会話も興味深く、楽しかったです。
花川大門
下野 紘
Q1.本作の印象を教えていただけますでしょうか。
最初は僕自身、主人公ウハウハの「異世界転移」作品かと思っていたのですが、全然違ってビックリでしたね。主人公の『即死能力』だけじゃないですが、とにかく登場人物がよく亡くなります。これでもかというぐらい!誰が生き残り、誰が亡くなったのか台本に記載されているぐらいだったので…視聴者の皆さんも、ストーリーだけでなく、その辺りを推理しながら、お楽しみください!
Q2.ご自身が演じるキャラクターの印象と役に対する意気込みを教えていただけますでしょうか。
ボクが演じる花川大門は、ぶっちゃけいやらしいキモキャラです!下衆で節操なしでとにかくうるさいキャラクターです。でも、こういったキャラクターは演じてて本当に楽しいです。動かしやすいからなのかアドリブを求められるシーンも多かったり、とにかく自由にのびのびと、全力で演じさせていただいておりますので、「うるさい!」と思わずに、「頑張っているんだな」という気持ちで観ていただけると幸いです!
橘 裕樹
村上喜紀
Q1.本作の印象を教えていただけますでしょうか。
即死チートという、チートの中でもチートなチート。
いやぁ、それはチート過ぎるな。という印象でした。
最強過ぎる能力を使って、どんな物語が展開されていくのか、どんな強敵が現れて、どんな倒し方をしていくのか。
そしてこの物語が最終的にどう帰結するのか。
非常に楽しみです!
Q2.ご自身が演じるキャラクターの印象と役に対する意気込みを教えていただけますでしょうか。
力の持て余し具合が、いきなり大金持ちになった人みたいだなと。
求めなくても、それが普通になっちゃってて、危なっかしいな。
というのが最初に感じた印象でした。
でも、彼にも彼なりの考え方があって、行動をしている。
とても愛すべきキャラクターに仕上がっているので、何卒よろしくお願い致します。
高遠朝霞
Lynn
Q1.本作の印象を教えていただけますでしょうか。
物語が突然に始まる感じや、一気に動き出す感じが面白いなと思いましたし、ギャグ的なコミカルシーンもかなり多くて、ツッコミが捗る感じが楽しいです。また、主人公の夜霧くんが脱力系なのに圧倒的強者なところも個人的にはとても好きです。そしてなんと言ってももこもこさん!アニメになって、より最強になった気がします。
Q2.ご自身が演じるキャラクターの印象と役に対する意気込みを教えていただけますでしょうか。
演じさせていただく朝霞さんは、いい意味で普通の人だなと思います。周りに常識はずれな人が多いからそう感じるのかもしれませんが、真面目で、まともな思考の持ち主で、立ち位置としてはツッコミ側になります。やさしさで夜霧くんを導いていく大事な役どころなので、大切に、楽しく、メリハリを意識して向き合わせていただきます。
リック
石井マーク
Q1.本作の印象を教えていただけますでしょうか。
なんと言っても、主人公の恐るべきチート能力が中二病心をくすぐる作品でした。
また、登場人物1人1人が個性豊なキャラクターばかりで、キャラクターの関係性や
関係性によるリアクションの違いなどを見つけられる面白さがありました。
Q2.ご自身が演じるキャラクターの印象と役に対する意気込みを教えていただけますでしょうか。
僕が演じさせていただいたリックは、まっすぐでブレない、意志を貫き通す、好青年、イケメン!
という印象でした。そんな彼の芯がしっかりしているところや、時折見せる必死さをきちんと表現できるよう、精一杯努めさせていただきます。
ライニール
野上 翔
Q1.本作の印象を教えていただけますでしょうか。
『即死』というなかなかに物騒な言葉が最初に出て来るので、ものすごく殺伐としているのかと思っていたのですが、個性豊かな登場人物たちとテンポの良さがそれを感じさせないので、原作と台本を拝見してからは最初の印象とは大きく変わりましたね。
シリアスとギャグとのバランスが絶妙なので、どちらの要素もお楽しみいただけると思います。
Q2.ご自身が演じるキャラクターの印象と役に対する意気込みを教えていただけますでしょうか。
僕が声を担当させていただくライニールくんは、とても頑張り屋さんなのですが、それが空回ってしまった結果更なるピンチに陥ったり。不幸体質といいますか、彼自身の能力にもそれが表れているシーンが沢山出てきます(笑)
僕も彼と一緒に全力で空回っていきますのでよろしくお願いいたします。
テオディジア
関根明良
Q1.本作の印象を教えていただけますでしょうか。
即死って、チートだなぁ…と!(笑)
コミックスや台本も、
おお!やっぱりチートだ!と思わず笑顔になりながら読んでおりました!
ドキドキもするけれどなんだか安心感もある彼らの旅路を、
そして魅力たっぷり個性たっぷりなキャラクターたちを、
是非お楽しみいただけたら嬉しいです!
Q2.ご自身が演じるキャラクターの印象と役に対する意気込みを教えていただけますでしょうか。
テオディジアさんはとっても情に厚く、
仲間思いな女性だなと印象をコミックスを拝読した際受けました。
どんなに辛くとも、目的を成し遂げるという意思や芯の強さがある彼女がとても好きです!
そんな彼女の魅力を表現できるよう、
心を込めて取り組ませていただきました!
放送をお楽しみいただけたら幸いです!
秋野蒼空
菊池紗矢香
Q1.本作の印象を教えていただけますでしょうか。
即死能力はやっぱりどこまでもチートで、最強で、最高でした!
味方であれば百人力ですけど、絶対敵には回したくないですね...(笑)
また作中には、個性豊かな登場人物達によるコミカルなシーンが多く登場するのですが、息のあった掛け合いがすごく面白くて好きなので、きっと皆さんもたくさん笑えると思います!
Q2.ご自身が演じるキャラクターの印象と役に対する意気込みを教えていただけますでしょうか。
まず率直にとても美人です。
クラスにいたら絶対みんなの注目の的になるよね!と思わせるような人を惹きつける魅力を持っていて、彼女の与えられたギフトを知った時も非常に彼女らしくて納得だなと思いました。
そんな彼女の魅力を最大限伝えられるように可愛さ全開で演じていきたいと思います!
よろしくお願いします!
二宮諒子
安野希世乃
Q1.本作の印象を教えていただけますでしょうか。
作品タイトルがまさにこの物語を的確に象徴してくれていると感じます。
"高遠夜霧無双"…ですね。個性的なキャラクターが多数登場する本作ですが、高遠くんの圧倒的な能力を前に、どう異世界チートスキルで「立ち向かっていくか」を楽しむ物語です。
Q2.ご自身が演じるキャラクターの印象と役に対する意気込みを教えていただけますでしょうか。
私は敵の眷属エウフェミアと、クラスメイトの二宮諒子を演じさせて頂きました。
どちらにも共通していたのは、「高遠君には敵わない」と知っていたことでしょうか。
2つのキャラクターの心情に触れながら、この物語に色んな視点から関われて新鮮でした!
キャロル・S・レーン
鈴木杏奈
Q1.本作の印象を教えていただけますでしょうか。
『即死チートが最強すぎて、異世界のやつらがまるで相手にならないんですが。』というタイトルから、どれほどの最強キャラクターが出てくるのかなとワクワクしていました。
いざ原作を読んでみると、想像を遥かに超える主人公の最強っぷりに、思わず「え?!」と声を出してしまいました。笑 高遠夜霧くんほど無敵な主人公を見たことがありません!笑
Q2.ご自身が演じるキャラクターの印象と役に対する意気込みを教えていただけますでしょうか。
キャロル・S・レーンちゃんは、何に対しても物怖じしない、どんなときも笑顔で明るい子だなぁ、と思います。
アメリカ出身の方が喋る日本語を表現するのが難しくて、試行錯誤しながら何度も練習しました。
全力を尽くして、キャロルちゃんを演じさせていただきます!これから宜しくお願いします。
鳳 春人
小松昌平
Q1.本作の印象を教えていただけますでしょうか。
異世界転生もついにここまで来たかってくらいの最強主人公が無双しまくる話ですが、流石にこれだけ強いと気持ちいいですね。やなヤツは高遠くんがバッタバッタと倒してくれるので、ノンストレスで視聴できる作品になっているのではないかと思います。
Q2.ご自身が演じるキャラクターの印象と役に対する意気込みを教えていただけますでしょうか。
僕の演じる鳳春人は見た目通り、とても頭の良い男です。自分では動かず、スキルを使い上手く他人を動かして場を支配しようとします。僕自身も周りの状況を見極め、卓越した頭脳で計算しその場の最適解を導き出すことはよくやっているので、自然体で演じることができました。あとは僕にコミュニケーション能力を足せば、鳳春人になる感じですね。
矢崎 卓
坂田将吾
Q1.本作の印象を教えていただけますでしょうか。
まさに混沌という感じでしょうか…。即死チートという能力でバンバン相手を倒していく主人公と、その周りで起きていくクラスメイトの裏切り、対立、さらに異世界側にいる勢力とのバトル…どんどん新しい展開が続いて、先の読めない物語がとても面白いなと思いました。
Q2.ご自身が演じるキャラクターの印象と役に対する意気込みを教えていただけますでしょうか。
矢崎卓は、攻撃性の増す魔法にかけられているとはいえ、初っ端からもう絶対嫌われるなコイツ…みたいな印象でした。ただ、彼にとっては最も合理的な判断で、たった一つの冴えた方法だったはずなので、その正しさというものを主軸に演じさせていただきました。
篠崎綾香
大久保瑠美
Q1.本作の印象を教えていただけますでしょうか。
とにかく夜霧くんの能力がチートすぎる!と、原作を最初読んだ時はびっくりしました。
その強さ故か、すごくマイペースで我が道を行く彼には、さまざまな苦難が訪れますが…全て難なく薙ぎ払っていく姿はまさに爽快!! 見ていて気持ち良いまでありましたね!
登場人物がとにかく多いのですが、とにかく退場します(笑)そういった意味でもスピード感のある作品なので、置いていかれないようにしなきゃと思って収録していました。
Q2.ご自身が演じるキャラクターの印象と役に対する意気込みを教えていただけますでしょうか。
綾香は1話で退場したと思いきや…実はただの人間ではなく、無事復活しました!やったー!笑
そして自分を見捨てたクラスメイトたちに復讐をして周るという…とんでもなく恐ろしい子になってしまいます!
脳内で「ユニット」という別人格と会話するシーンが多いのですが、このユニットが複数人いて…それも綾香自身との会話なので実質私は何役やったのか…しかも自分との会話!難しかった…!
ですが難しいながらも色々な役が出来て、新しいことに挑戦させて貰えたので、とても楽しかったです!
是非今後の綾香の復讐無双にも注目して、さらに本作を楽しんでくださいね!