追加キャラクター&キャスト情報を公開!
高いカリスマ性を持つ清廉潔白な美少女、秋野蒼空を菊池紗矢香さん、凛とした立ち振る舞いの女子高校生、二宮諒子を安野希世乃さん、アメリカ出身の女子高校生、キャロル・S・レーンを鈴木杏奈さん、知的な雰囲気が漂う男子高校生、鳳 春人を小松昌平さん、冷静に状況を見極めるクラスのリーダー的存在、矢崎 卓を坂田将吾さんが演じます。本発表にあたり、菊池さん、安野さん、鈴木さん、小松さん、矢崎さんからコメントが到着しました。

秋野蒼空/cv.菊池紗矢香

清廉潔白な美少女。心優しい性格。高いカリスマ性を持ち、クラスメイトから慕われている。異世界召喚前はアイドルとして活動していて、学校でも芸能界でも有名人だった。

【菊池紗矢香コメント】
Q1.本作品の印象
即死能力はやっぱりどこまでもチートで、最強で、最高でした!味方であれば百人力ですけど、絶対敵には回したくないですね…(笑)また作中には、個性豊かな登場人物達によるコミカルなシーンが多く登場するのですが、息のあった掛け合いがすごく面白くて好きなので、きっと皆さんもたくさん笑えると思います!

Q2.演じるキャラクターの印象や意気込み
まず率直にとても美人です。クラスにいたら絶対みんなの注目の的になるよね!と思わせるような人を惹きつける魅力を持っていて、彼女の与えられたギフトを知った時も非常に彼女らしくて納得だなと思いました。そんな彼女の魅力を最大限伝えられるように可愛さ全開で演じていきたいと思います!よろしくお願いします!

二宮諒子/cv.安野希世乃

凛とした立ち振る舞いの女子高校生。普段はクールなふりをしているが、実はテンパりやすい性格。とある理由で、異世界へ来る前から夜霧のことを監視している。

【安野希世乃コメント】
Q1.本作品の印象
作品タイトルがまさにこの物語を的確に象徴してくれていると感じます。”高遠夜霧無双”…ですね。個性的なキャラクターが多数登場する本作ですが、高遠くんの圧倒的な能力を前に、どう異世界チートスキルで「立ち向かっていくか」を楽しむ物語です。

Q2.演じるキャラクターの印象や意気込み
私は敵の眷属エウフェミアと、クラスメイトの二宮諒子を演じさせて頂きました。どちらにも共通していたのは、「高遠君には敵わない」と知っていたことでしょうか。2つのキャラクターの心情に触れながら、この物語に色んな視点から関われて新鮮でした!

キャロル・S・レーン/cv.鈴木杏奈


アメリカ出身の女子高校生。笑顔を絶やさない明るい性格。どんな相手にも物怖じせずフランクな態度で接する。諒子と同じくとある秘密を抱えている。

【鈴木杏奈コメント】
Q1.本作品の印象
『即死チートが最強すぎて、異世界のやつらがまるで相手にならないんですが。』というタイトルから、どれほどの最強キャラクターが出てくるのかなとワクワクしていました。いざ原作を読んでみると、想像を遥かに超える主人公の最強っぷりに、思わず「え?!」と声を出してしまいました。笑 高遠夜霧くんほど無敵な主人公を見たことがありません!笑

Q2.演じるキャラクターの印象や意気込み
キャロル・S・レーンちゃんは、何に対しても物怖じしない、どんなときも笑顔で明るい子だなぁ、と思います。
アメリカ出身の方が喋る日本語を表現するのが難しくて、試行錯誤しながら何度も練習しました。
全力を尽くして、キャロルちゃんを演じさせていただきます!これから宜しくお願いします。

鳳 春人/cv.小松昌平


知的な雰囲気が漂う男子高校生。様々な問題を論理的に解決する《ギフト》を駆使して、クラスメイトたちに的確なアドバイスをしている。

【小松昌平コメント】
Q1.本作品の印象
異世界転生もついにここまで来たかってくらいの最強主人公が無双しまくる話ですが、流石にこれだけ強いと気持ちいいですね。やなヤツは高遠くんがバッタバッタと倒してくれるので、ノンストレスで視聴できる作品になっているのではないかと思います。

Q2.演じるキャラクターの印象や意気込み
僕の演じる鳳春人は見た目通り、とても頭の良い男です。自分では動かず、スキルを使い上手く他人を動かして場を支配しようとします。僕自身も周りの状況を見極め、卓越した頭脳で計算しその場の最適解を導き出すことはよくやっているので、自然体で演じることができました。あとは僕にコミュニケーション能力を足せば、鳳春人になる感じですね。

矢崎 卓/cv.坂田将吾

クラスのリーダー的存在。冷静に状況を見極め、皆が生き残るための作戦を立案している。しかし、時には多少の犠牲は厭わない無慈悲な決断をくだすことも。

【坂田将吾コメント】
Q1.本作品の印象
まさに混沌という感じでしょうか…。即死チートという能力でバンバン相手を倒していく主人公と、その周りで起きていくクラスメイトの裏切り、対立、さらに異世界側にいる勢力とのバトル…どんどん新しい展開が続いて、先の読めない物語がとても面白いなと思いました。

Q2.演じるキャラクターの印象や意気込み
矢崎卓は、攻撃性の増す魔法にかけられているとはいえ、初っ端からもう絶対嫌われるなコイツ…みたいな印象でした。ただ、彼にとっては最も合理的な判断で、たった一つの冴えた方法だったはずなので、その正しさというものを主軸に演じさせていただきました。